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2月3月アタリマエ箇条書き日記 [ごきげんいかがワン・ツゥ・スリー(日記)]

<荒淫矢の如し>
不適切な表現が混じっているようですがさておき、2月と3月ってなぜかワンセットで記憶されるような気がする。一ヶ月が過ぎるのが早すぎて2月と3月が未分化のまま消化されていく感じ。こうしていろんなことが決まらないうちに時間ばっかり過ぎていくのです。こわいなあ。

<いっぱんろんとして>
男って一度「セフレ認定」するとそこから「恋愛」には発展しづらい気がする。セフレから恋人に!という願望をもつ人にとっては希望の星かもしれない私のようなパターンは、正直、セフレ認定されたということでもないと思うし、発端がそもそも微妙に違うから、実はあんまり参考にならない気がする。
セフレっていうとなぜかダーリソから聞いた「サオ師話」を思い出すんだけど、なんにせよそれ一本で生きてる人ってのはすげえってことです。

<仕事話>
知ってる人は知ってると思いますが私の仕事は新卒採用のアウトソーシングなんですけど、それにしても未曾有の就職難ってのに、学生の危機意識が足りない気がする。「都合悪いからキャンセルして次のセミナーに」なんてさ、次はもうないんだよ。

<正直すぎるうち明け話>
この前「することをした」後に、彼が、あー、やっと昔みたいなのができるようになったと感慨深く嘆息したので、どういう意味か尋ねてみた。「俺はね、相手が気持ちよくなればいいの。で、そこに自分の気持ちよさも乗っかればそれが一番いいの。でも転職してから、いつの間にか“自分本位なセックス”しかしなくなってて」

彼の言う「自分本位なセックス」というのは女の立場からすると差異がよくわからなかったりする。自分が「気持いい」ようにしか動かない、腹筋使ってセックスしなかったんだよ、といわれても、実感としてつかめない。特に私のような「セックス嫌いの冷感症」には。ふうん、と私は応じた。

でもね。彼はにやっと笑って続けた。「自分本位なセックスをしても、その後“フォロー”さえすれば、みんなころっと騙されちゃうんだよね」
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鬱日記フォーエバー [ごきげんいかがワン・ツゥ・スリー(日記)]

青い空と白い雲のコントラストがあまりにも明確すぎて笑いそうになる。

いまはそういう時期なのだとしても、鬱発作への扉がたやすく開きすぎる。情緒が、安定しない。とても困る。

昨日、初めて怒られた。きっかけはささいなことだった。彼が私以外の女を部屋に招いていた、それを私が知らなかった、ただそれだけだ。それは去年の秋の出来事で、その女性は「先客」で私にはそれについてなにかいう資格がない、としても、深いところで芯を引き抜かれたような気がした。車道にとびだそうとした私をひきとめ彼はいった。どうして24時間前と12時間後といまとで、全然違ってしまうんだ?なんで君はそうなんだ?

私は、思う。24時間前と12時間後といまとで、同じ気持ちでいられる人間が、そもそもいるのかと。ほかのひとは、そうなのかもしれない。私のように一分前の自分と三分後の自分が他人となる人間はそういないといわれればそうだ。

白い雲がゆっくり大きく移動していく。風が強い。

私も身体に秘密を保持すれば、この「修羅場」をやりすごせるのだろうか、とふと思う。暗い火がちろちろと燃え始めたら「秘密」について考える。いやそれでもたぶん変わらない。なにも。

泣きたくなる。でも涙は落ちない。カラダの内側を濡らし続ける。とめどなく。

青い空を顎をあげて直視できる日はくるのだろうか。


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ぐりぐり箇条書き日記 [ごきげんいかがワン・ツゥ・スリー(日記)]

<訓練>
彼の家から会社まで通う訓練中だけど、久しぶりに満員電車、通勤ラッシュを味わうことになって瀕死。身体がいろんな方向に固定されてしまうってのはどうも。いやまあここ5年くらい電車通勤したことないっていうあたりがもう終わっているといえば終わっているんですが。(通勤定期買ったことないし)

<鬱発作>
冬+PMSという最凶の取り合わせが「幸福な結婚」を遂げると爆発的な鬱発作が起きる。東京駅でどちらの電車に乗っていいのかわからなくなってしまい、昨日はベンチでしばらく動けずに泣いていた。彼に回収してもらう。いろいろとお話をする。
こういうとき仕事があれだけ忙しいにもかかわらず「きちんと向き合ってくれている」彼には、申し訳なさとありがたさと、同時に思う。こんな状態なのに…と男泣きに泣いた私でした。

<はる>
日が長くなってきた。もうすぐ春なんだな。

別れ話を相談された日に、「なんとかうまくいきそうだ」という話を聞いたりして、自分が「もうダメだ」とテンパっているとき、晩熟な自分が鬱だと吐露されたりする。もうすぐ春ですよ。
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いやなこと、ぐつぐつ煮える [ごきげんいかがワン・ツゥ・スリー(日記)]

「彼女とは結婚していたかもしれないね」と彼はいった。

いわなくてもいいことをいってしまう癖をもつ彼にとって、その言葉はじつにニュートラルな、おそらくそれ以上でもそれ以下でもない意味合いなのだろうけど、私は痛む。そして痛むオノレを自覚し、より深く、痛む。例えその言葉の前提が「君がいなかったとしたら」だったとしても。

その女性と彼はネット上で知り合って、仲良くなって、彼曰く「ソウルメイト」だという。付き合っていたわけでも、することをした間柄でもないそうだ。そういうことはわかっていても、私は身体に鈍いものを覚える。

それにしてもなぜ私は「痛む」のだろう。どこかで「女というのはナンバーワンよりもオンリーワンであることを望むものだ」というような記述をよんだ記憶があるが、そんな男だ女だ式の紋切り型の口調にもいまの状態では素直にうなづいてしまうから、不思議だ。彼としては、私はヒエラルキーの頂点に君臨しているんだからいいんだろうという気持ちなのかもしれないけれども、それはケーキを欲しがっている子供にパンやご飯を与えるような、どこか掛け違っているように、私には思えてならない。澱のように、沈んでいく感傷は、いったいどこへ流せばいいのだろうか。

とはいえ、お前はなんだよ?という声が身体の内側から聞こえてはくる。別れた男と実家に住んで平然としているようなお前が言えた義理か?といわれればまったくもって返す言葉がない。そのとおりだ。わたしにはそもそもそんなことで「痛む」資格なんてないのだ。わかってはいるんだけど。

きっと、うらやましいんだな。

彼と彼女の関係は、私と彼がだめになってしまっても続くだろう。おそらく彼は私を「きる」ことはできても、彼女を「きる」ことはできないだろう。だからこその「ソウルメイト」「親友」であって、私が抱く割り切れなさの原因はここに由来するのかもしれない。より永続的で、信頼関係も構築されている。そのことがとてもうらやましい。私の知らない彼を知っていて、そしてその「知らない彼」を私が知ることは一生ないのだろうし。こうしてそもそも抱いている「自分の知らない/他者の人生へのうらやましさ」がふつふつと浮かんでくる。鈴木いづみは「世界に68億の人間がいるとしたら、私は68億人全員の人生を歩みたい。68億通りの人生を生きたい」なんてことを書いてたけど、私の抱く思いはこれに近い。このように考えてくると、ことはより内省的に、「自分が常に人を見上げる存在である」という自己認識とある種のルサンチマンを自覚せざるをえない。

実にフクザツで簡単な話だ。ははは。出家したい。
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私と彼について3秒ぐらい考えてみた [マボロシの男たち(エロ風味)]

私と彼が知り合ったのが6月だから半年以上たったことになる。いまはこんな、端から見たら鬱陶しいとしか思えない関係だが、出会った当初はワンデー/ワンナイトでしかなかった(と思う)。

性的な関係から恋愛に発展すること、つまり身体から精神へと展開していくことはあまり多くはないと、自分の経験則から学んでいる私としては、だから当初はセフレ(いやなことばだ)で終わるのかそれじゃもったいないなとぼんやり考えていて、初めて会ったときから一週間ほど彼から連絡がなかったときは、別な方向で育てることもできた関係をなぜ壊してしまうのかと自分のことがホトホト嫌になり、もう嫌だと世間様から遁走しようと思ってしまった。(遁走しかけたところで彼から連絡が来たのだけど)なぜか好きで、嫌いになりたいなりたいと思いながら会い続けるというわけのわからない状態がしばらく続いた。お付き合いしたいなと思っていたけれども、彼にはすでに「先客」がいたりして、モノゴトはそうコチラの都合どおりには進んでくれないのでした。

彼の精神状態は私が会うごとに悪くなっていき、「仕事と恋愛は両立できないからいまは誰とも付き合えない」といわれる事態にまでなった。ここで諦めればよかったんだけど、ずるずるしていたら、彼のほうが重荷になっていたようで、つまらない行き違いをきっかけにして、サヨウナラといわれてしまった。そうなればもうさすがに私も「もうどうでもいいや」と何人かと寝たりして、さらにそれが原因でトラブッたりして、去年の私の誕生日付近は非常にカオス、それも私が作り出した負の混沌でぐちゃぐちゃするアリサマ。

ある方に「仕事と恋愛は両立できない」云々について相談したところ「遊びとしか思ってなかったか、精神的に病んでるか、どちらかだ」といわれたのだが、悲しいことに彼は後者だった。サヨウナラという話になりながらも、メールのやり取りだけは続けていたが、私は私で、「別な人」を探してたりしたが、誕生日に連絡があって「また少しずつやっていこうよ」と提案されると、「おなじことのくりかえしだよ」といろんな人に注意されながら、それでもやっぱり私は諦められなかったのでした。(ははは、すげー惚れてるな。大笑い)彼は「帰還」したのだった。

8月最後の土曜日に彼と会ったとき、美味しいすき焼きを食べ、秋葉原から東京駅まで歩いて帰った。そのときに「来年の春頃一緒に暮らせればいいなと思っている」と私は伝えた。それは特に意味がなく、そうだったら面白いだろうなと思ったぐらいで、なんていうか、ほとんど言ってみただけ、という側面が強かった。でもそれは彼の中でずっと残っていたらしく(なんでこの人は知り合ったばかりなのにこんなことをいうのだろう)と思っていたそうだ。そして「病への取り組み」がはじまってからもそれを考えてたという。

11月に久しぶりに彼と会って、あまりの変わりように涙が止まらなかったりしたけれども、その後、月二回か三回ぐらいのペースが「毎週時間をつくるよ」と変化し、私に対する態度が変わったな、と思った矢先に「一緒になるまで本当に大変だけど頑張ってみる?」といわれた。そのときは「一緒になる」って付き合うまでまた大変なのかよ、と正直ウンザリしたんだけど(だってまた同じことの繰り返しを連想したから)今思えばあれは「そういうこと」だったんだろうな。そしてアレヨアレヨという間に合鍵渡されたり、ウチの親、彼の実家に行ったりして、年内挙式かよ、みたいな状況になってしまった、のでした。

ある女友達が「彼はアナタに向き合ってないし、受け入れようとしてないよ」と反対していた。私も「そのときは」そう思っていた。私の総てを受け入れろとはいわないけど、少なくとも向き合っては欲しかったが、常に半身をそらしているような、そんなふうに感じていた。でもいまは、たぶん違う。とても根気よく、私の不安を聞いて、一緒に取り除こうとしてくれている。そして、いつも、とても嬉しそうだ。嬉しそう、というよりも、生き生きしているように、思える。それは不自然な高揚とは違う、活力が漲っているような、そんな印象だ。出会った頃や夏頃とは、別人のような気すらする。彼がそこまで変わったのは、どうしてなんだろう?

なぜ彼が「心変わり」をしたのか、私にはイマイチ得心がいかない。いかないので、不安に駆られたり、無理矢理そんな風に思い込んでいるんではないか?という疑念が浮かんだりする。しかしその疑念や不安を突き詰めて考えていくと、自分の自信のなさへ還元されていくように思う。生来抱えている不安感や自信のなさが裂け目ができたことであふれてきた、ように。

なぜ「しあわせになる自分」が受け入れにくいのがわからず、いまざっとこれまでを振り返ってみたけど、やっぱり自分に自信がないというのが一番の要因という気がする。例えばこれで彼がしょっちゅういろんな人に結婚しようよとかいってるようなタイプなら話は別だけれども、そうではないみたいだし(そもそも私にだって「ああいう状況」じゃないといえなかったといってるぐらいで)決めるまでが長くて、決めたらそこから簡単には意志を変えない人なのかもしれない。彼と話していたり対面していると不安感がなく、一人でいると不安に襲われるというのは、やはりこの「不安」なり「疑念」が私の内側から発するものであることの証左だと思う。

どうしたらいいんだろう。

自分の内側からでているものであるのならば、それを解消するのは自分自身にしかできない。自信がなければ、つければよい。極単純な話だけれども、それが難しい。急がば回れで、やはり「精進」しかないんだろうな。歯がゆくてつらいけど…。
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なんだもう2月か、の、箇条書き日記 [ごきげんいかがワン・ツゥ・スリー(日記)]

<2月>
ダーリソの修羅場と私の修羅場はだいたい同じ時期なので、噛み合っていてよろしいのだが、このままだと気がついたらGWとかになっていそう。誰かもう式場とか披露宴とか決めてくれませんか(泣)という心境。とはいえコツコツ調べたりサイト見たりしてはいるんですけどね。昨日、木屋のコスミック団十郎(ぺティナイフ)を買ってもらった。長年の夢の1つが叶ったYO!で、こういう日常のこまごましたものを地道に集めていると徐々に「自覚」が備わってくる、と、思う。

で、ダイエット話。

結局1月は維持の割には2kgほど体重が落ちていた。走行距離は32.14kmではじめてから二番目に少ないにもかかわらず。食事制限をキツくした記憶はないんだけどなー。そりゃ食べ過ぎた次の週は一日一食とかにしたなんてこともありましたが。2月中にはなんとか4kg落としたいけど、めまいの症状がでてるので、食事を削るよりも、食べて運動をガッツリやる方向で考えていくつもり。体力つけないとなあ。

<せいじもんだい>
どうも政治脳が復活しない。というか、実は本が読めない状態が2009/6から続いているんですが(自省録——中曽根じゃないぞ——読むのに一ヶ月もかかった…)最近漫画は読めるようになって来ました。有斐閣の簡単ガイド本も読めるようになり、軽いエッセイ程度はイケるようになって——もうじきいつもの読書ペースを取り戻せると思う。ああ長い。でもリハビリは順調ってことで。そんなこんなでネトウヨ相手の日記(南京事件とか)は書く気になれない。相手する気力がないから。落ち着けば、そういう「気力」も甦るんだろうけど。とりあえずいまの座右の銘は「動くな、死ね、甦れ!」

<こころとからだ>
5歳のとき性的な行為に邂逅して爾来「セックス嫌いの冷感症」または「孤高のオナニスト」であることを持って任じていたわけだけれども、3ン歳にしてようやく、ええ、なんですか、いいもんですね、ということを理解したのですが、そうなってくるといろいろと面白いなーと調子に乗ることが多々アリ。そのたびに自己嫌悪するのですが、彼は「そのうち落ち着くからそのままでいいよ」といってくれる。でも3日で4回はさすがにねえ。なんていうか、自分が怖い。私のような自意識と自己分析の塊(しかもそれで自縄自縛するような)であれば、こころとからだのバランスがとれない、しかも無自覚に、というのは恐ろしいことだ。
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これまた壮大な落選リスト [小ネタニュース(時事ニュース)]

なんていうか、安倍チャンは護憲大明ネ申としてますますご活躍される所存ですな。まさに生きネ申。 つーか水島「ブル連隊長」社長は南京の真実第二部を早く作れ!誰もみねえから。


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たんたんと箇条書き日記 [ごきげんいかがワン・ツゥ・スリー(日記)]

<ひどく内省的になることもある>
鬱のときは攻撃性がウチへウチへとむかっていく。せっせと内省に励むゆえ、言及も、オノレの総括的な内容に終始することが多い。いまはそんなとき。
 
<声>
この前去年夏以来会ってない男友達と久しぶりに電話したとき「やせたね?」と開口一番言われた。声だけでわかるのか!?とビックリしたけど、声の厚みがなくなった、低く響かなくなったので痩せたんだろうと思ったそうだ。なるほど。痩せると声が高くなるという指摘は父からされたことがあるが、声だけでそんなことをいわれたのは初めてで、楽器やってる人って侮れないなと思う。そういうわけでトータル18kg減です。もう少しでマイナス20kg。目標体重まであともうひと頑張り。4月までにはなんとかしたい。でももう「調子に乗ったり」はしないよ。
 
<不安を少しずつ解消するための努力>
その友達はダーリソとの付き合いには大反対をしていたんだけれども、12月から私の身に起きた話をすると、心底ホッとしたようだ。「夏に聞いた人とは別人みたいだね」という。彼の心変わりがわからないの、というと、俺はなんとなくわかる気がするよ、と続けた。
「俺も病気をするまでは、なんでも一人でできていたから、一人で生きていくんだって思ってたけど、ああいうことになって(彼は「生還者」だった)やっぱり誰か必要なんだと実感したんだ。どん底になって、人生観変わったよ」
彼もそうなんじゃないかな、男友達はふむと言葉を切った。
「状況がよくわからないから心配だったけど、話聞くと、典型的なマリッジブルーじゃないか。もう流れに任せちゃえば、いいんじゃないの?」とその声は明るい。彼にも「春」が来そうな話を聞いたりするうちに、気持がほぐれていくのがわかった。単眼的になりがちなときは、複眼的視線を有する友達と話をするべきだ。
 
<しっと>
面白いのはいままで私が誰とでかけようが一切かまわなかった人が、「こういう状況」になってくると、アレコレ気にするようになってきた、ということだ。嫉妬は愛情の多寡ではなく、「所有」の概念にあると私は思っているのだが、またひとつその仮説が裏づけられたような。
 
<いやなもの>
腹立たしいのは、取り繕う姿勢を見せられたときだ。あれほどみっともないものはない。気にしてないよ、みたいな態度をとりながら、取り繕っているのを目の当たりにさせられると、心底ウンザリする。なにかというと、去年「面倒なこと」になった男が私に「オメデトウ」なんてぬけぬけといってきたんですよ。「どうしても好きだから結婚して欲しい」といってたことを「まるでなかったことのように」ヌケヌケと。本人に聞いたら「そんなこといってないよ」ぐらいのことはいいそう。こういう自分を取り繕うために平気で自分に嘘がつける人ってのは、いやもう、蛇蝎のごとく嫌います私は。まったくおぞましい。とはいえ、ウチの前で大泣きされてもそれはそれで困るんですが。(昔あった「まんこやらせろー」って家の前で叫ばれたことをおもいだした)
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ウツウツ箇条書き日記 [ごきげんいかがワン・ツゥ・スリー(日記)]

<映画の話>
今月はいろんな事情からあまり映画を見てない。「キャピタリズム」「十三人の刺客」「バグダッドカフェ」「海角七号」「「動くな、死ね、甦れ!」「唐獅子株式会社」ぐらい。で、「海角七号」についてちょっと書く。

最初は「なんだこれ?」と思ったんだけれども、そして展開もベッタベタなんだけれども、ベタの力というか、観客を舐めきったベタ展開をかます最近の邦画に比べ、おそらく監督がベタであることを踏まえたうえでさらに映画の力を信じている、そこからくる迷いのなさ、よく考えればご都合主義なんだけれどもそこを力任せにめ込むのではなく、さらりと巻き込んでくるので無理矢理感のない展開、キャラを練っているので自然な人物造形とか、やっぱり脚本がしっかりしているとわかっていても泣かされてしまうな。第二次世界大戦や日本の植民地問題、それに台湾における民族問題など、一見広く浅く触れているようにみえて、監督のまなざしの深さゆえに、ストーリーの味付け程度にはおさまらないし、だからといって大上段から問題意識を観客にごり押しするわけでもない、という絶妙さに落ち着く結果になっている。実にみごとに「チャンプルー」しているんだよな。(社会的告発とメロドラマ、どっちもやろうとして破綻するというケースはよくみるけど)口の中でそれぞれの味が主張しない、渾然一体となった旨味、といえばわかるかしらん。そして見終わっての後味のよさがいいんだな。ホントなんでこういう映画を日本じゃつくれないんだろうね…。最近、いい洋画、とくにアジア映画を見るとそんな感想ばっかりです。

<鬱はゆっくりとだが確実に進行していた>
さすがに今年も鬱からは逃れられなかったみたい。

私の「病」は、季節的な要因に影響されること大なりで、冬が厳しくなるとともに、身体を動かす意欲を失い、そしてネガティブなことばかり考えている。例えば、彼が私と結婚しようと思ったのは、無理矢理家のために、とか、同情からなんじゃないか、とか。そんなことばっかりいってる私に、実に根気よく、そんなことないよ、だいじょうぶだよ、といい続けてくれる彼に対してひたすら感謝。とはいえいつまでも甘えていられないし、こういう考えに飲み込まれると「自己破壊破滅装置」が「カウントダウン」をはじめるので、いまのうちに対処したいけど…対処法としてはやはり「身体を動かして規則正しい生活」を、ということしかない、と思う。4月中にはなんとかあと10kg落としていたいのでとりあえずジム通いを復活させ、なにも考えず肉体改造に励むしかない。

ウツのせいで、文章も集中して練り上げることができなくなっているし(だから箇条書き日記でお茶を濁している)、冬は私にとって好きな季節だが鬼門である。

<それでも船はいく>
来月の旧正月はダーリソの法事「チェサ」に参加することとなった。そして3月のはじめには双方の親の会食が予定されており、ぐじぐじ言ってる間にもこうして事態は進行しているし、仕事もピークに向けて全力で動き始めている。そして気がつけばGWだったりするんだYO!ウェー。

<エロにまつわるよしなしごと 1>
最近手抜きセックスしかしてないから鬱屈がたまる。とはいえ、それは彼のせいではなく、私のせいなんですが。

<エロにまつわるよしなしごと 2>
自慰の際、オカズネタに私を重ねることがあるとするのならば、私が相手とイタシテいるときに、昔好きだった男の面影をよぎらせることがあってもいいじゃないかと思ってみたり。
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結婚するらしい [ごきげんいかがワン・ツゥ・スリー(日記)]

そういうわけで今年中にどうやら結婚するらしいです。まさか自分が国際結婚(いちおう…)するとは思いませんですた。ダメになったらどなたか慰めてください。
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